こんにちは。

インバルファン、都響の皆様へお知らせです。
既にご存知の方も多いかと思いますが、3月25日にインバルの新譜CDが2枚リリースされます!
都響とのブルックナー6番と、チェコ・フィルとのマーラー5番です!!

ブルックナーの6番は、ブルックナーの交響曲の中ではややマイナーな存在とされていて、なかなか演奏機会に恵まれない曲のようですが、私は昔から大好きです!昨年、外来オケでは珍しくサロネン/ウィーン・フィルが演奏予定でしたが、残念ながらお流れになってしまい、このインバル/都響の演奏は干天の慈雨となったと聞きますから、素晴らしい演奏だったのでしょうね。

後者のチェコ・フィルを指揮したマーラーの5番は、このコンビ初の交響曲録音であり、待ちに待ったという感じであります。このコンビのリリースは、クン=ウー・パイクと共演したブラームスのピアノ協奏曲第1番のみでしたから、本当に発売が心待ちです。この録音、現在進行形のインバルを聴くことができそうですから、必聴ですね(詳しくは下記)。

毎年3月といえば、シーズンの締めくくりですね。もちろん都響ではインバル月間ですので、私を含め非常に楽しみにしているファンの方も多数おられると思います。
これらのCD、19日の都響プロムナード(ベト4&幻想)か23日のA定期(ブルックナー9番ほか)で先行発売されるでしょうから、それまで楽しみに待つこととします。

ブルックナー:交響曲第6番/エリアフ・インバル(cond)

¥3,000
Amazon.co.jp

(HMVはこちら

神々しく響く重厚なサウンド。
インバルが導く至極のブルックナー。

飛ぶ鳥落とす勢いの快進撃を続けるインバルと都響の一連のライヴ録音によるシリーズ。その演奏は必ず聴衆の期待に応え、楽壇、数多くのインバル・ファンの耳を惹きつけています。そして、2010年11月に収録したブルックナー6番をリリースします。絹のような弦楽器のサウンドに管楽器の確かな和声が寄り添い、重厚で豊かなブルックナー・サウンドを生み出しています。演奏によって新鮮な魅力を聴かせつつも厳格なまでに自己の哲学を貫くインバル。その姿勢が、確固とした人気を保つ秘訣といえます。マエストロ・インバルの偉業がここに加わりました。(EXTON)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第6番イ長調(1881年 ノヴァーク版)

 東京都交響楽団
 エリアフ・インバル(指揮)

 録音時期:2010年11月30日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ)

マーラー:交響曲第5番/エリアフ・インバル(cond)

¥3,000
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(HMVはこちら

マーラー:交響曲第5番
インバル&チェコ・フィル

インバルがもたらしたチェコ・フィルの新時代のすべてがこのマーラー交響曲第5番に!
好調、都響とのマーラー全集シリーズが進行中のエリアフ・インバル。
今回は現在音楽監督を務めるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とマーラー:交響曲第5番が登場!
80年代、フランクフルト響との全集で、マーラー指揮者として決定づけたのも、この第5番でした。周知の如くチェコ・フィルもまた、マーラー演奏については独自の伝統をもち、今回の録音からはマーラーに対する違った感性の対峠から生まれた、ゆるぎのないマーラー像が聴きとれます。「中欧での本物のマーラーを、自分の最高の理想のものとしたかった。」とインバルの言葉通り、この第5番は今までの盤とも違う、今のインバル、今のチェコ・フィルのすべてが収録されています。(オクタヴィア・レコード)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第5番

 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 エリアフ・インバル(指揮)

 録音時期:2011年1月20、21日
 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
 録音方式:DSDレコーディング