2012年8月9日(水) 18:00開場 19:00開演 @東京国際フォーラム ホールA

スター・ウォーズ in コンサート

ライヴ・ナレーション:アンソニー・ダニエルズ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:マーク・ワターズ

a4ffee29.jpg


スター・ウォーズ in コンサートに行ってきました!!
いや~もう、小学校時代からずっとスター・ウォーズの世界に魅せられ、またジョン・ウィリアムズの華麗なる音楽を聴いてきた身としては、これ以上ない最高の体験でした!

20世紀FOXのファンファーレ、メイン・タイトルに始まり、アナキンのテーマ、愛のテーマ、帝国のマーチ、ルークとレイアの絆など、次々と名曲が奏されていきます。
マーク・ワターズの熱っぽいタクトのもとに東京フィルが放つ演奏はエクセレントでした。団員全員がサウンドトラックを聴きでもしたのでしょうか?まさに映画の演奏が眼前に再現されるような驚異の再現度。過酷な金管をはじめ、どのセクションも鳴り切って、実に見事なスター・ウォーズの世界が展開されました。合唱もあってテンションはMAX!
全編通して聴いてみると、やはり曲の充実度は70~80年代に制作された旧三部作に軍配が上がるのかな、と思いました。弦楽を中心に濃密な音楽が広がる瞬間は鳥肌ものです。
また曲の合間に挟まれるC-3POの名優、アンソニー・ダニエルズのナレーションも素晴らしく、シディアス卿の真似やエピソード5で確立の薀蓄をこねる3POの再現など、多彩なパフォーマンスが飛び出しました。会場を鮮やかに彩ったレーザーや炎も興奮を誘いました。

演奏終了後には帝国のマーチのアンコールがあり、その後さらに熱狂した聴衆に応えて、指揮者のワターズが「This is never happened before!(二回目のアンコールは初めてです!)」と告げたのち、王座の間が奏され、会場はオールスタンディングオヴェーションで大興奮。素晴らしいエンディングとなりました。

・・・それにしてもやはり、スター・ウォーズは偉大です。創造主のジョージ・ルーカスの脳内が怖くなりますよね。最終作(エピソード3)公開から早7年が経つというのに、いまだに小さな子供が旋律を口ずさんだりグッズを求めたりする作品が一体いくつあるというのでしょう?
一緒に聴きに行ったSWファンの友人とも話していたのですが、私の世代が大人になるころにでも、サーガそのままにオペラ化してくれたら最高だと思います。

また聴きたいです。。。来年1月の名フィル定期を楽しみに。