2015/3/22
東京交響楽団  モーツァルト・マチネ 第20回
シュニトケ:モーツァルト・ア・ラ・ハイドン
ハイドン:交響曲第86番
モーツァルト:交響曲第31番「パリ」

ヴァイオリン:グレブ・ニキティン、水谷晃
管弦楽:東京交響楽団
指揮:ジョナサン・ノット

端正かつ表情豊かに仕上げられたハイドン・モーツァルトの高水準もさることながら、シュニトケが面白い!完全な暗闇で音楽が始まり、トゥッティの瞬間一気に照明が点く。モーツァルトの音楽の断片も聴かれ、やがて照明を落としながら低弦以外の楽員が去って曲を終える。ノットのセンスが光る好プログラミングのモーツァルト・マチネだった。