2014/10/19
NHK交響楽団 第1790回定期公演 Aプログラム

ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第1番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
~ソリスト・アンコール~
ドビュッシー:前奏曲第2巻より 第12曲「花火」

ベートーヴェン:交響曲第7番

ピアノ:フランチェスコ・ピエモンテージ
管弦楽:NHK交響楽団
指揮:サー・ロジャー・ノリントン

いやー面白い演奏会だった。あらゆる表現がことごとく自分の好みとは違うんだもの(笑) 音楽に没頭するのはさっさと諦めて、醒めた耳(?)で分析的に聴いたら相当楽しめました。ピエモンテージのアンコールはドビュッシー。
解釈どうこうは置いといて、ノリントン卿の偏執狂的なテンポとフレージングにとことん付き合って高水準の演奏を達成したN響、やっぱり真面目で実力のあるオケなんだなぁと今更再確認。いつものN響よりはだいぶキズは多かったけど、あの水準は世界トップクラスのオケのそれだと思う。