2014/10/4
新日本フィルハーモニー交響楽団 第531回定期演奏会
@すみだトリフォニーホール

ツィンマーマン:管弦楽のスケッチ「静止と反転」
ベートーヴェン:荘厳ミサ曲

ソプラノ:スザンネ・ベルンハルト
メゾ・ソプラノ:マリー=クロード・シャピュイ
テノール:マクシミリアン・シュミット
バス:トーマス・タッツル
合唱:栗友会合唱団(合唱指揮:栗山文昭)
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
コンサートマスター:崔文洙
指揮:インゴ・メッツマッハー 

シーズン頭から大感動!ツィンマーマンからミサソレへの移行の瞬間は「救われた!」と感じたが(笑)、それだけベートーヴェンの音楽が偉大ということか。速めで引き締まった骨太のオケに加え充実のソロ歌手・栗友会の健闘で、真に迫る演奏が展開された。ミサソレはベネディクトゥスが好きすぎてどんな演奏を聴いても泣けてしまうのだが、それにしても今日は格別だった。立奏したコンマス崔氏のソロも思い入れたっぷりで素晴らしかった・・・。
メッツマッハーの一連のベートーヴェンの中では一番感動した(曲目が反則といえばそうだがw)。近い将来ドイツ・レクイエムを取り上げてくれないだろうか。きっと素晴らしいだろう。