2014/9/14
東京都交響楽団 プロムナードコンサートNo.360
@サントリーホール
カベラーチ:時の神秘~大オーケストラのためのパッサカリア~
ブラームス:交響曲第4番
~アンコール~
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第10番

管弦楽:東京都交響楽団
指揮:ヤクブ・フルシャ 


私用で後半のブラームス4番しか聴けませんでしたが、フルシャらしさを感じるというよりは都響の裁量に任せていた部分が多かったのかと。激しく没入して燃え上がるような演奏が多い中で、ある種のノーブルさを湛えていて新鮮な魅力でした。それでも流石に4楽章ではフルシャは激しい指揮に。ただロマン派ふうに盛り上がるのではなくかなりモダンに振っていて、聴いたことのない音楽だった。
前半のカベラーチとの連関?アンコールはスラヴ舞曲第10番、同国人ならではの絶妙の歌い回しは実にロマンティック。最高のデザートだった。