2014/7/15
読売日本交響楽団 第539回定期演奏会
@サントリーホール

ベートーヴェン:交響曲第5番
ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
管弦楽:読売日本交響楽団
指揮:ハルトムート・ヘンヒェン


予想通り前回のシューベルト/ブラームスよりは良かった。(シューベルトの未完成なんてもう、これは史上最悪の演奏といった様相でしたからね。読響に非はなく、無神経に常にmfくらいの音量でオケを鳴らしたヘンヒェンの問題ですが。繊細さ皆無)
読響のサウンドは相変わらず豊麗で素晴らしく、重量級プロでも安定したコンディション。ヘンヒェンは前半のベートーヴェン5番は暗譜だったが、2楽章冒頭変なアクセントがあるなど、相変わらず何がしたいのか分からず。ショスタコ8番は楽譜かじりつき(特に後半楽章)で、アンサンブルは完全にオケ任せという状況。第3楽章冒頭のVaのように、指揮を見たほうが合奏がずれるのだから見ない方がマシというわけ(笑)本当にレパートリーなのでしょうか?会場はブラヴォよく飛んでいたけれど、お世辞にも名匠なんて言えない指揮者。彼と読響さんとの最後のプログラム・恐怖の「グレイト」は20日@芸劇。皆さん、この日は都響のマラ10聴きましょ。ポール・ルイスは惜しいけど、都響の方は演奏史に残る舞台となりますよ。14時@サントリー。(何故かチケット余ってるみたいで謎ですが)