都響の新シーズン・プログラムが発表されて早2週間程度となります。


SNSなんかのつぶやきを見る限りでは、
「大興奮鼻血ブー:2割」「期待大:6割」「正直いまいち:2割」とでもいったところでしょうか。

まあ、この大興奮の方々(勿論私も含めて!)が少なからずいらっしゃるという時点で、チケット争奪戦が予想される訳ですが(笑)

インバルの新マーラー・ツィクルスは何物にも換え難い喜びであると同時に、9月~11月の相当の重量級&過密スケジュールはなんということでしょう!!「メンバーの皆様、どうぞご無事で」とお祈りするしかありません。
間違いなくチケット捌けますからビジネス的には最高なのでしょうね。後CD録音はみなとみらいでして欲しいなぁ。

ただ、チェコを辞して都響に本腰を入れてくれるのは嬉しいのですが、折角始動したショスタコ選集が中途半端な形になってしまうのは少々残念かと思います。個人的には一気にブラームス全集入れてしまうよりは、そちらをもっと聴きたいです。(2、8、13、15・・・このコンビでこそ聴きたい曲が山積です)

フルシャ、小泉氏のプログラムも一層気合が入っていると思います。シーズンの〆が「カルミナ・ブラーナ」とは盛り上がること請け合い!

客演陣は、やはり原発関連を受けてか邦人指揮者が中心。しかしその中でも大野さんのバルトーク・プロはやはり光るか。また、ついこの前の「スーパー・コーラス・トーキョー」デヴュー公演でタクトを取ったイオン・マリン(チェコでお会いしたことが懐かしく思い出されます)の定期初登場は絶対に買い!N響への客演でも、素晴らしく個性的な演奏で楽しませてくれました。

曲目的にはかなり有名名曲で埋め尽くした感もありますが、その中でもコバケンの「イタリアのハロルド」なんて、これを逃したら絶対に聴けなさそうな回もちゃっかり含まれていたりします。


さーて、5回中4回がインバル、その4回中3回がマーラーという恐怖の芸劇シリーズ。
一回券取れる気がしません(泣)どうしようかなぁ。